どうも、ともひろです。
僕のコンサル生や、
ラインでやり取りしてる人などを見ていて思うことがあるので話し
ある方は、タイトルの通り
「最近ですか?いやー出会いはないっすねー。
みたいなことを言っていました。
一番言いたいのは、
これはすごいもったいないということです。
僕も昔は人生別にやることもなかったし、
退屈だったし、
人生が退屈な時って、
時間が過ぎていくことに対して恐怖しないことも多々あります。
どうせ無意味な人生が早く過ぎ去ったところで、
別にいいじゃんって思ってました。
なんですが、
こんな僕でも孤独を克服し、
同性の友達だけじゃなく異性の可愛い子と
仲良く過ごすことができるんだとわかってからは、
時間が1秒でも惜しいと思うようになりました。
だからがむしゃらに、
人目をすごい気にするはずの僕が、
満員電車でアプリを開いて
女の子に返信しまくりました。
定時後にデートが入っている時は、上司の
「お前今日も残業だからな?分かってるよな?」
という悪意ある視線にも負けず、
「お、お先に失礼します!!」
と発言して一目散に立ち去りました。
残業が当たり前でプライベートも楽しまないクソ上司のいうことな
聞きたく無いと思ったから。
今の俺にとって大事なのは、
あの子とのデートだ!
当時は、
と怒り狂っていました。
かなりやばい精神状態でしたね。。
デートに間に合わないかもしれないと思って
会社から走って駅まで行って、
かいた汗を拭いながら、
上手くいくかもわからない、
会ったこともない、
どんな子かもわからない、
不安しかない状況の中でデート場所に向かいました。
とにかく出会いを増やさないと
人生が終わると思ったからです。
恋愛活動始めた最初の段階では、やるしかないですから。
なので、
3ヶ月間出会いないです(汗)
と言ってる状態はかなり危険信号だと思います。
出会いがないと言ってる人は、
真面目な人が多いんですけどね。
恋愛を学ぼうという姿勢が感じられて、
マインドが素晴らしいなと思うこともしばしばです。
頑張ろうという意思はすごい感じられます。
ただ、あと一歩足りない。
行動ができていないのです。
「出会い無いですねー」を繰り返していると、
出会いがないのがどんどん当たり前になっていきます。
今どんなに人生がうまく行ってなくてどん底だと思っても、
這い上がることはできます。
ただ、時間というのは本当に意味がわからないくらい
早く過ぎ去っていきます。
のんびりしている時間はありません。
ちんたらして、
自分が本当にやりたいことをやり始めた頃には
すでに爺さんになっていて思うように身動きもできない。。
・・・なんてことになるのだけは、僕は絶対嫌でした。
この世では、
「ああ、もっと早く自分の人生を生きればよかった」
と思う人が大半なんだそうです。
僕はそんなの絶対嫌だった。
会社の上司は、
「出会いねえな~俺も婚活すっかなー」
と毎日同じことを言っているだけで
1年経過していました。
そんな上司を僕はフルシカトして、
心を鬼にして残業を断り、
圧倒的に女性とデートを繰り返した結果、
休日家でパソコンやってるだけだった人生が
劇的に変化しました。
彼女と花火大会や海に行って、夜はお泊まり。
あっちこっち旅行して浴衣着てもらってお泊まり。
家で一緒にゲームしていちゃいちゃ。
遊園地ではしゃぐ彼女を眺めてニヤニヤ。
そして、お馴染みだと思いますが
制服コスプレさせたりなど。
黒歴史だった学生時代にやりたかったことをやりまくりました。
僕は行動しまくってきて、
本当に良かったと思っています。
僕は行動しまくったから、そういった世界を実現できたのです。
こんなにがんばったのにモテない!
というほどやれているでしょうか。
結果が出ていない場合、
大抵の場合はやり方が間違っているか、
結果が出る前に恋愛活動をやめたかのどちらかです。
できるかできないか?ではなく、
やるかやらないかでしかありません。
野球のイチローみたいになれ!
っていうのは確かに無茶でしょう。
彼はレベルが違うというのもおこがましいくらい天才だし、
努力ができる才能もあると思います。
ですが、女性に好かれる。
可愛い子を落とす。
これに関しては、
見た目や性格にコンプレックスを抱えている男性でも
できている人が大勢いるのです。
できている人が大勢いる以上は、
正しいやり方を知って、
その通りに鍛錬をしていけば、
いけます。
僕は人生生きていて、
自信が何一つなかったけど、
「彼女くらいいるんだぜ!」
と思えるようになったことだけが、
僕に大きな自信をくれました。
まずは圧倒的な出会いを増やす。
そこから止まっていた人生の針が、
大きく動き出すのです。
最後に一つ。
彼女作るためにがむしゃらに行動することは、
怖くて不安かもしれない。
だけど振り返った時に
「恋愛活動なんかやらなきゃよかった」
と言っている人に会ったことは一度もありません。
僕はそのことを思い、
やらないで後悔するくらいだったらやるんだ!
と考えて、手に汗握りながら、
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