女子とホテルに行けるかどうかは好きな食べ物で決まると言ったらどうしますか?

ともひろ
ともひろ

こんにちは、ともひろです。

いきなりですが、質問です。

 

あなたの好きな食べ物はなんですか?

 

好きな女子に聞かれたつもりで、脳内で答えてみてください。

 

僕ですか?

僕は焼きそばです!

 

焼きそばだなんていうと、女子には

「え?焼きそば好きな男子なんて聞いたことないんだけどwウケるw」

みたいなことを言われます笑

 

まあそんなことはどうでもいい。

 

脳内女子に、自分の好きな食べ物を答えましたか?

 

実はこれ、なんて答えたかによって、その女子とホテルに行けるかどうかが確定します。

 

は?って思いますよね。

 

では真相を説明しましょう。

好きな食べ物を秒速で答える男が、ホテルに行く権利を得る

見出しの通りなんですが、

好きな食べ物を秒速で答える男が、ホテルに行く権利を得ます。

 

つまり、好きな食べ物の内容じゃなくて、

すぐに答えたか?

が重要なのです。

 

ここまで聞いてもかなり意味不明だと思います笑

 

詳しく説明していくんですけど、

まず、女性に好かれるためには、男らしさが重要なわけです。

 

男らしさっていうのは

・自分の夢を持っていて、熱く語れる。

・声が大きくて自信ありそう。

・「俺はこう思うんだ!」とはっきり言う。

・リードしてくれそうな雰囲気がある。

・決断力がありそう。

 

こういうやつです。

 

女性はこういう男が大好物です。

女性は弱い生き物。

だから強い男性が好き。

 

ありきたりな言い方ですがマジで真実で、

女性は体が弱いんで、原始時代には危険を冒して外に出て、

食べ物を採ってくることなんてできませんでした。

 

つまり男性に食べ物は採集してもらう必要があったわけです。

 

そんなときに、男性が頼りなかったら、行き着く先は「死」です。

 

男性のパートナーが「あー俺、動物狩るのいやだなー。怖いもん。だから今日食うもんねーわ。ごめんね。」

とか言い出したら、女性は死んでしまうわけです。

食うものがありませんからね。

 

女性の脳にはその時代の価値観が根強く残ってるんで、

男らしく覚悟を持って危険な場所に出かけて行って、

食べ物を採って来てくれなそうな頼りない男性を嫌うのです。

 

じゃあ、好きな食べ物を秒速で答えることと何の関係があるんじゃ?

 

って思うかもしれないですが、

関係オオアリなんですよね。

 

だって、好きな食べ物を答えるのすら、

「好きな食べ物ですか?うーん、えっと・・・」

とか何秒も答えなかったら女性はどう思うか?

 

女性「え?この人自分の好きな食べ物すら即答できないのね。なんか頼りないな。自分の考えとか持ってなさそう。リードしてくれなさそう。私を守ってくれなさそう」

 

ってなるわけです。

思ってなくても潜在的にこう思います。

 

原始時代で言えば、今日狩りに行くかどうかを自分で決められない、決断力皆無の頼りないパートナーということになります。

当時だったら女性はそんな男性を選ぶと死ぬので、恋愛対象になるわけがなかったでしょう。

 

これが今の時代だったら?

質問にすぐ答えない、決断力のない男性は、恋愛対象にならないので、

結果、ホテルに行くことが不可能になってしまう。

 

ああ。。かなしい。。。

 

僕もありますよ、そういう経験。

 

僕は根暗で人見知りで、声も小さかったんで、

女性に色々聞かれても、

「えっと、あーあの」

みたいな感じで即答なんかできませんでした。

 

今思えば、そりゃあモテるわけないでしょ!

 

と突っ込みたいですね笑

 

「僕は質問されたことをすぐに答えられません。つまり優柔不断で自分の考えを持ってなくて、女性をリードできないダメ人間です!」

と公言してるようなもの。

 

恋愛勉強してるときに気づいたんですね。

ああ、これじゃダメじゃん!って。

 

けど逆に希望でした。

ああ、なんか聞かれたらとりあえず即答しとけば、男らしいと思われるんだったら楽じゃね?

 

と。

 

なので僕は、なんか女性に聞かれたら、

気の利いた答えが思いつかなくてもとりあえず即答して、

そのあとで訂正するようにしたら女性の反応上がりましたよ。

 

好きな食べ物を聞かれたら、

「焼きそば!」とか適当に答えておいて、

「いや、よく考えたら家系ラーメンが好きだわ笑」

とか言えばいいんです。

 

それくらいの適当さが親しみやすさを生み、

質問に即答することで男らしさも伝わる。

 

このバランスが大事なんですよね。

 

男らしいだけだと近寄りがたいこともあるけど、

親しみやすさがあると話しやすいし、

言ってしまえば、

親しみやすさで女性の警戒心を解いて、

女性と仲良く話す中で、男らしさを見せていくって順番ですね。

 

女性はまず男性に最初は警戒してるから、

まずは「この人話しやすい!」と思わせて警戒心を解く必要がありますからね。

 

ある程度仲良くなったあとで、男らしさを見せて、恋愛対象の範囲内に入っていきましょう。

 

男らしさを見せる上で一番簡単なのは、

質問に即答することです。

 

僕もめっちゃ徹底しています。

だってこれが、女性に男らしさを見せつけるために一番簡単なんだもん。

やらない手はないでしょ。

と思ってます。

ここから先は、本気で童貞を卒業したい人以外は見ないでください。

僕は10年間友達がいなくて、便所飯をするというどん底童貞人生でしたが、
5人の彼女と同時に付き合いセッ○スしまくる人生となりました。

 

5人の彼女と同時進行とか言うと怪しいですよね。

モテる才能があったんだろ?

とも言われます。

 

ですが、僕は頭おかしいくらいの人見知りで、

友達が全くできず、

高校の文化祭ではトイレでお母さんのお弁当を食べて泣いてました。

 

そんな惨めな人生でも、

マッチングアプリを極めてFカップの女の子と童貞を卒業したり、

僕の周りに5人の彼女を従えて、

取っ替え引っ替えセッ○スする人生に変化を遂げました。

 

女の子から「いつ会える?」というラインも鳴り止まないし

便所飯をしていた当時の僕からしたら、

気絶するくらい人生変わりました。

 

どんなにどん底人生だって変わることができる。

 

僕が友達ゼロ人のどうしようもなく愚かな便所飯人生から、

5人の彼女を従えるまでの過程は、以下の記事で見れます。

友達皆無の便所飯人間が、彼女5人を従えてしまった真相

会話
友達が10年いなかった便所飯陰キャ男が、童貞卒業して5人の彼女と同時に付き合い○ックスしまくる物語

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