どんどん女性に嫌われる隠れ自己中の特徴

ともひろ
ともひろ

こんにちは、ともひろです。

煽るようなタイトルとなってしまい申し訳ありません。

 

今日は最初に言っておくと、

かなり耳が痛い話になるかと思います。

 

しかし成長したい人はさくっと読んでくださいね。

 

世の中には「隠れ自己中」という、

自ら女性と距離を置くハメになってしまう人がいます。

 

そして僕もその一人でした。

 

「隠れ自己中」の人は、

どうやっても女性と距離を詰めたり、

デートで楽しませたり、

会話が盛り上がる楽しいデートをするのは不可能なんで、

 

それやってる人がいたら、今すぐやめよう。

っていうのが今回の話です。

 

やめれば必然的にモテます。

 

自己中というと、

なんか強引に女性を引っ張ってホテルに入ったり、

女性の話を聞かずに自分の自慢話ばかりしたり、

 

こういうのを思い浮かべるかもしれません。

 

こういうのって自己中だし、

女性から嫌われそうだな?

って思いますよね。

 

事実その通りです。

 

なんですが、実はもう一つ、

隠れた自己中の人が存在しています。

 

一見優しくて真面目で、

自己中とはかけ離れてそうなんだけど、

 

実はものすごく自己中心的で、

女性と会話は盛り上がらないし、

好かれることもない。

 

そんな「隠れ自己中」の人がいるのです。

 

じゃあ「隠れ自己中」ってなんなのか?

 

というと、結論はこれです。

 

「自分が嫌われないように振舞っている人」

 

です。

 

こういう人は、

自分のことばかり考えているという点で、

自己中なんだよと、僕はある時先生に教わりました。

 

うわー俺だー

 

って思った人も多いと思います。

 

大丈夫です。

 

僕も完全なるこれでしたから。

 

僕は恋愛の個別指導とかをやってるけれど、

女性と仲良くなれないとか、

とにかく恋愛がうまく行ってない人というのは、

自分が嫌われないように振舞っています。

 

これってぶっちゃけ間違ったマインドです。

 

昔の僕もそうなんですが、

女性を前にすると、すぐ

 

「こんなことを言ったらどんなふうに思われるかな?」

とか、

「今これを言ったらまずいかな?」

とか考えて、言おうと思ってたことを引っ込めたりしてしまう。

 

結果、全然話が盛り上がりません。

 

僕はそんな中でも、

お金を払って恋愛を学ぶべきだという価値観があったので、

とっとと教材を買ったり先生に習ったりして、

この隠れ自己中を治すことができました。

 

自分が嫌われたらどうしようじゃなくて、

 

目の前のこの子はどんな子なんだろう?

とか、

この子を楽しませるにはどうしたらいいかなー?

 

とかを考えることで、

トイレにこもるようなコミュ障だった僕でも

「この人と一緒にいたいなー」

と思わせることができるようになりました。

 

マッチングアプリを効率的に使って、

出会いを大量に増やし、

草食系のしょぼしょぼな僕のような人でも

好きなだけ彼女を増やす方法を確立しました。

 

学生時代女子にいじめられてビビってたしょぼい僕も、

複数の彼女からラインが来てにやけるという、

ガラでもないことになりました。

 

それはいいとして、

それくらいマッチングアプリ+会話術は威力高いし、

 

出会いがありません、

女性と会話できません

 

という人も、

マッチングアプリの出会い方や

会話のやり方を知ることで、

 

彼女ができるのは当たり前となるし、

好かれすぎて疲れたなー

と思うようにもなってしまう。

 

それはネットで出会いを増やす仕組みを理解して、

会話で女性を意図的に惚れさせる仕組みを理解することで、

可能となるわけです。

 

出会いはアプリで増やすとしても、

出会ったあとは会話を盛り上げ、

女性と意図的に仲良くなり、

惚れさせなければいけないのです。

 

に対して、

僕がコンサル生を指導していて思うのは、

とにかく嫌われたくありません!

 

という思考がこびりついているのです。

 

嫌われたくないのはもちろんそうですよね。

 

僕も嫌われたくないです。

 

ただ、それにビビりすぎるあまり、

 

女性と話が盛り上がらない、

沈黙ばかりになる

 

なんてことになってはいけないわけです。

 

自分が嫌われたくないから、

ただただ愛想笑いしているだけで終わってしまうとか。

 

気持ちは痛いほどわかるのだが、

これでは女性と距離を縮めることが一向にできません。

 

愛想笑いをしているだけでは、

会話はいずれ沈黙になり、

「あーこのデート失敗だな」

っていう雰囲気が出ます。

これがまた辛い。

 

会話を盛り上げて女性を楽しませなければいけない

 

という大前提から考えると、

愛想笑いではなくて、

言いたいことは言うべきなのです。

 

女の子が服屋の紙袋を大量に持ってデートにやってきて、

「さっき買い物しててめっちゃ重い笑」

とか言ってきたら、

 

「へえ、そうなんだー」

とニコニコしているだけじゃなくて、

 

「え、どんだけ買い物したの?笑」

 

と、軽くでもいいから

いじってあげることで距離が縮まります。

 

距離が縮まれば、

結果女性は自分と話してて楽しくなってくるし、

それが女性を惚れさせることにつながる。

 

明らかに女性が普通と違うことをやってたら、

突っ込んであげるのが真の優しさなのです。

 

女性が何もないところで転んだら、

「何もないところで転ぶ人なの?笑」

と言ってあげたり。

 

そこで、

え、ここで転ぶとかどういうこと?

 

って心の中で思ってるのに、言わない人が多い。

 

自分が嫌われたくないから。

 

自分が嫌われたくないという思考で女性と接していると、

残念ながら何もいいことがないです。

 

女性を楽しませようという思考にならないから、

女性と仲良くなれないし、

二度とデートに来てくれなくなってしまうんですよね。

 

自分が嫌われたくないと思っていると、

むしろ嫌われてしまう。

 

女性をいじったりからかったりしたら

変なふうに思われるかもしれないじゃないか!

 

と思うかもしれないけど、

 

よほど重いテーマでなければ、

女性をいじってあげることで嫌われることはありません。

 

バナナジュースが飲みたいと3分前に言ってたのに、

自販機でオレンジジュース買ってたら、

「バナナジュース飲みたいんじゃなかったの?笑」

とからかってあげる。

 

最初はそんな程度でいいんです。

 

常に女性に対してコメントできることないかな?

と考えるのです。

 

どうしたら嫌われないかな?

ではないということですね。

 

女性をからかうなんてできないよ!

と言う人も、

女性をからかうという踏み込んだ発言ができないと、

その先にある「女性をホテルに誘う」という行為もできない。

 

絶対にからかう行為はやらないといけないんですね。

 

誰もが通る道というか。

 

僕のコンサル生も、

これ言って大丈夫かな?

と思ってしまって言いたいことが言えないんです。

 

と言ってました。

 

聞いてみると、

女性とデートしても会話が盛り上がることはないと言ってたんですね。

 

そこで僕はこうアドバイスしました。

 

言いたいことを言うのは練習が必要ですよと。

 

「これくらいなら言っても大丈夫なんだな!」

という経験をしないといつまでも女性に踏み込むことが怖いままですよと。

 

だから、二度と会わないような女性

(アプリやオフ会などの女性)に対して、

思ったことを言うということを試してみましょうとアドバイスして

考え方を変えてもらいました。

 

正しい知識を知って、それを踏まえて女性と関わる。

 

これをちゃんと徹底しないと、

何人女性とあったところでうまくいかなくなってしまう。

 

そんなもったいないことはないですよね。

 

どうせ努力するなら、うまく行きたいじゃないですか。

 

報われたいじゃないですか。

 

だけど、今回話したみたいに、

ちゃんと女性と関わる上での正しい考え方を知らないと、

どんなに努力をしても報われないんです。。

 

だからこそ僕は女性との関わり方を学びました。

 

女性の脳内を丸裸にして、

何をしゃべれば惚れるのかを何時間でも人に説明できるようにしました。

 

嫌われることにびびって言いたいことを言わないという

間違った習慣を今回正してもらえたら、

僕も嬉しいです。

 

間違った習慣のままずっと女性と会っていても、

努力が報われない。

 

努力してる本人にとってこんなに辛いことはありません。

 

結果出ない人というのは、

頑張ってるんです。

 

頑張ってるんですが、頑張り方が違うというか。

 

無意識にこびりついている自分の思考や習慣が邪魔になっていることが多いのです。

 

残念ですが、頑張るだけではダメで、

頑張り方をちゃんと考えたい。

 

頑張っても結果が出ない、

じゃなくて、

頑張れば結果が出る方法を実践したいですよね。

 

彼女が欲しい、

女性に認められたいと切実に願う人こそ、

 

頑張っているのにもったいない人が多いので、

今回話しました。

 

嫌われないようにするあまり、

結局嫌われてしまう「隠れ自己中」から脱して、

頑張れば結果の出る会話の方向性にシフトしましょう。

 

女性と話す時、今回の話を意識してみてください。

全然違いますよ。

 

それでは。

ここから先は、本気で童貞を卒業したい人以外は見ないでください。

僕は10年間友達がいなくて、便所飯をするというどん底童貞人生でしたが、
5人の彼女と同時に付き合いセッ○スしまくる人生となりました。

 

5人の彼女と同時進行とか言うと怪しいですよね。

モテる才能があったんだろ?

とも言われます。

 

ですが、僕は頭おかしいくらいの人見知りで、

友達が全くできず、

高校の文化祭ではトイレでお母さんのお弁当を食べて泣いてました。

 

そんな惨めな人生でも、

マッチングアプリを極めてFカップの女の子と童貞を卒業したり、

僕の周りに5人の彼女を従えて、

取っ替え引っ替えセッ○スする人生に変化を遂げました。

 

女の子から「いつ会える?」というラインも鳴り止まないし

便所飯をしていた当時の僕からしたら、

気絶するくらい人生変わりました。

 

どんなにどん底人生だって変わることができる。

 

僕が友達ゼロ人のどうしようもなく愚かな便所飯人生から、

5人の彼女を従えるまでの過程は、以下の記事で見れます。

友達皆無の便所飯人間が、彼女5人を従えてしまった真相

マインド
友達が10年いなかった便所飯陰キャ男が、童貞卒業して5人の彼女と同時に付き合い○ックスしまくる物語

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