どうも、ともひろです。
先日、非モテ臭がプンプンする大学生の方とお会いして、恋愛コンサルをして大変身をとげられたので、記事にしたいと思います。
例によって、モテ服が売ってる店が多い新宿にて、お会いしてきました。
待ち合わせをしていざ対面したときは、お世辞にもモテる感じではなくて、本当に、男子しかいない女っ気のない大学で女性とは無縁です感が出てしまっていました。
白のポロシャツ、黒いジーパン、黒いスニーカー。
なぜ、そういった服装がモテないかっていうのは違うコンサル生の記事でも散々話してるのでここでは省きますね。
で、実際の雰囲気としてはこんな感じ。
服はそんなに持ってないとのことだったので、デートする場合もこのような服で行く予定だったみたいです。
どう感じますか?
非モテ臭がしてしまっていると思います。
でも、全く悪いことじゃないんです。
僕自身も電気系の大学で、地味な男子しかいなくて、女の子と遊ぶ権利がある人種の男なんてほとんどいませんでしたし、非モテ臭プンプンのダサい非モテ仲間でつるんで、寂しさを埋めている人が多かったので、気持ちはすごくわかります。
(僕はその非モテ仲間にすら入れず、友達いなかったんですけどね。ハハハ笑)
で、モテない環境にいると、非モテ感のある服装の方が場に溶け込みやすいですし、おしゃれをしたら浮いてしまうので、できないんですよね。
女子にウケるファッションをどうやったらいいかなんて、そんな情報入ってこないんで、わからないですし、自分なんかがおしゃれなんて、そんな資格ないって思ってしまいます。
でもそれは、たまたまそういう環境だったからそうなってるだけで、別に現実問題として、自分に似合うモテ服を買って着れば、変われるわけです。
という感じで、コンサル生がそういう状態だったので、まず女性からウケる最新のファッションノウハウをカフェで語りました。
雑誌とかで流行りの服をおさえるというよりは、まずファッションの原理原則を知る必要があります。
雑誌とかでは最近流行りの服装はわかりますが、それが一般女性の好意が上がる服装なのかというと、実は違ったりします。
だって、闇雲に雑誌に載ってるような服来たって、自分に似合ってるどうかの判断基準がないとやばいことになります。
女性は、特に可愛い子であればあるほど一瞬で男のファッションセンスを見抜くので、「あーこの人おしゃれしたいんだろうけど似合ってないわー」って内心思われている可能性がある。
ファッションは、雑誌に載ってる流行りの服をただ着ればいいってもんじゃなくて、ファッションで女性の好意を上げるための原理原則があります。
原理原則に従って服を選ばないと、そもそも女性にウケる服のジャンルじゃなかったり、服の組み合わせ方がチグハグでダサくなったり、ウケる服だったとしても自分に似合ってないから女性にマイナスを食らうなんて悲しいこと事態になるのです。
ファッションの原理原則って、雑誌には載ってないので注意が必要ですかね。
あと、モテる服とおしゃれな服は違うんですよ笑
え?どういうこと?って感じですが、その辺も、僕はモテファッションに詳しいプロからお金を払って学びました。
そういう情報って無料では出てないですし、一般人に浸透しないんです。
だからこそ、モテる人との人脈が豊富な人はさらにモテるし、モテない人は永遠にモテないという構図ができあがってしまいます。
だからこそ、モテない人に、モテる人のファッション原則を伝える必要があると思っているんです。
そのような形で僕はファッション原則をひたすらカフェでコンサル生に語りました。
僕が話していることをメモっていて、いいなと思いました。
人って記憶力ないんで、言われたことはメモしないと、帰った頃には忘れてますからね。
何をすればいいか忘れちゃったら行動できないから、現実は変わらないです。
でもメモをとっていれば、あとで復習もできるし、「ああ、次はこれをやればいいんだな」ってわかるから、どんどん現実は明るい方向に変わっていきます。
というわけで、モテファッションの原理原則を話し、コンサル生に合ったジャンルのモテ服が売っているお店にお邪魔して服を買いました。
結論から言うと、こんなふうに変わりました。
なんというか、服が変わっただけで、まだ髪型とかは美容院にいってもらったりする必要があるんですけど、モテオーラが出てきたのと、表情が少し自信出てきたのを感じました。
服を着替える前と後で、全く違いますね。
モテ服は、正直言ってチートアイテムです。
草食系の非モテ臭を限界まで消去し、モテオーラをまとわせることができる。
ファッションが女性に刺さるようになると、大袈裟でもなんでもなく人生楽しくなりますよ。
僕もこの前女の子とホテルに言って、ふと僕の持ってるカバンを見て「オシャレなカバンだね〜買ったの?」って言われました。
女の子から認められるのはやっぱりいつになっても嬉しいです。
モテるためには会話を鍛えたり、仕事を頑張って女性に尊敬されたりなど、いろいろと磨く要素はあるけど、ファッションは一瞬ですからね。
服を買うお金があれば、はい、これが似合いますよ!はい大変身!となります。
結果が出るのが早いのです。
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ちなみに僕はマッチングアプリで全然マッチングしないとか、マッチングするけど会おうとすると切られるとか、アプリで苦労してた時期があるんですが、服装変えて写真取ったら全く違う世界が待ってました。
withとかも必死に頑張って1ヶ月で200いいね行ったか?くらいだったのが、写真変えたらあら不思議、アプリ登録して2日で780いいね行きました。
そのうち1000も超えて、電話した女の子から「1000超えてますよ!」と言われて気づくというw
しかも、あれだけ苦労していた会うことも、写真が良いせいで簡単に会える会えるーとなりました。
それまでは、自己紹介文とか、送るメッセージの内容をなんとか頑張ってました。
だけど、写真が悪いということを認められなかっただけなんですよw
ああもっと早く服装変えて、写真変えりゃよかった。
P.S.
コンサル生から感想いただきました!
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