好きな人の前で緊張してしまう男性へ。外出恐怖症の僕が教える克服法

会話
ともひろ
ともひろ

こんにちは、ともひろです。

僕は過去、外に出るだけで緊張して、身体が硬直していました。

 

そんな僕でも、当たり前のように初対面の女性と会話して、うまくいけば付き合うことも、できるようになりました。

 

結局、成功体験がすべてでした。

 

ようは、うまくいった経験。

それこそが、自信になり、別の女の子と会ってもうまくいくようになったのです。

 

そんな話を、今日はしたいと思います。

 

僕は、彼女がいたことない童貞の時代を経て、

クラブのような場で声をかけた子と、後日デートに誘ってケーキを食べに行って、バレンタインチョコをもらったり。

 

そんなこともしてきました。

 

僕が人見知りを克服し、女慣れをある程度できたその歴史を、紐解いていきたいと思います。

外に出るだけで硬直する身体。ある意味病気

僕は小さい頃から無口で大人しくて、大人のような子どもでした。

なんというか、気を遣いすぎる子どもとでもいいましょうか。

 

子どもって、周りのことなんか考えずにはしゃぎまくったりするじゃないですか。

 

でも僕は違った。

周りに何と思われるかが心配で、自分をさらけ出せず、常に他人の顔色をうかがっては、黙っているだけの少年。

 

親にはたびたび怒鳴られてました。

「お前は挨拶もろくにできないし、感じが悪い!」と。

 

あの頃は、コミュニケーションスキルの重要性なんて、気づいてもいなかった。

 

でも、本当は僕だって思っていた。

「友達と仲良くしたら人生楽しいだろうな・・・」ってことぐらい。

 

小さいながら、僕にも分かっていたと思います。

でも、できなかった。

 

外に出ると体が硬直して、何もしゃべれなくなるからです。

 

どうしたらいいのかわからず、ほんとにつらかったです。

無口で、自信もないまま、大学生になってしまった

孤独をこじらせること23年。

ろくに友達ができたことないまま、僕は大学生になっていました。

 

僕はアルバイトをしていたのですが、ある日、僕に良く話しかけてくれる後輩ができました。

 

この話はよくいろんなとこで書いているのですがね。

 

そして、「ともひろさん!今度飯行きましょう!」

 

こう言われたのです。

 

今まで僕は、誰かに飯に誘われたことなんて、なかった。

 

小学校のころは、遊びに誘われたこともあったけれど、中学生になってからは、まったくなかったことなのです。

 

なのに、こいつは俺と話したいと思い、飯に誘ってくれた。

 

嬉しくて嬉しくて、泣きそうでした。

 

「え?こんな俺も、もしかして必要とされてるの?」

 

こう思いました。

同性に話しかけられて自信をつけた僕は、女性と話すことに挑戦した

もしかしたら、自分を必要としてくれる人は、いるのかもしれない。

 

こう思った僕は、バイトにいた可愛い女子に対して、

「まずは挨拶してみよう」

と思い、

「おはよう!」と笑顔で言ってみました。

 

すると、笑って挨拶を返してくれた。

 

「おお!マジか!え、いいの?俺に挨拶なんかされて、キモいと思ってない?」

 

などと、余計な心配を心の中でしながら、恐る恐るやってました笑

 

なんだ、挨拶しただけか

と思いましたか?

 

当時の僕には、挨拶だけで精一杯だったんです。

 

何事も、小さな小さなステップを、少しずつ踏んでいくのが大事。

 

当時、恋愛の教材を読み漁っていたので、そこらへんの心の持ち方は身についていました。

 

「よし、会うたび自然に挨拶できるようになったから、今度は仕事の話をスムーズにできるようになろう」

 

そう思って、会話していたら、それもできるようになった。

 

挨拶が自然にできる関係だから、仕事の話をするのは簡単なのです。

 

「よしよし、じゃあ今度は、なんでこのバイトに入ったの?とか聞いてみようかな。

この話題で、プライベート話もできる関係にしていこう」

 

・・・このようにして僕はいつのまにか、女性と話すことに慣れていきました。

 

たった一人の女性と話してるだけじゃないか!

と思うかもしれませんが、これがデカいのです。相当デカいのです。

バイトの子と話すことに満足できず、ネットで1週間に2人とか会うようになってた

一人と話しただけだとまだまだ女性と会う時に緊張しますが、

僕は、このバイトの子と話したことをきっかけとして、バイトだけでなく、ネットの出会いも試してみて、実際に女の子に会いまくりました。

 

(僕はネットで1週間に2人とか会ってたこともあります。生活に支障が出ますが、当時は必死だった・・・笑)

 

もうさすがに、何十人という女性に会って会話していると、さすがに慣れてきて、緊張しなくなりました。

 

これは、単純に慣れた、ということもありますし、

 

こういうと嫌な言い方かもしれませんが、

「女なんていくらでもいる」という感覚もつかめたのが大きいです。

 

ようは、失敗してもまたやり直せるという感覚です。

 

多くの人は、

「話せる女性が一人しかいない状態」で、

その女性と話そうと、頑張ってしまいます。

 

それもいいのですが、裏で、ネットでもなんでも、出会いを作ることが大切です。

 

「この子がダメでもあの子がいる」状態は無敵です。

 

女性と会っても緊張はしにくくなりますよ。

付き合っていなければ浮気でも何でもないです。

 

ネットで出会うのはおすすめですね。

失敗しても縁を切ればいいですし。

 

家で寝ているニートだろうがなんだろうが、家でこそこそスマホで女の子とメールできます。

しかもそれ、怪しい出会い系サイトじゃありませんよ。

 

(マッチングアプリというものを使います。

怪しい出会い系サイトじゃなくても、自然にネットで出会いを作れてしまえます。

【初心者必見】外に出ずに出会える「マッチングアプリ」についてまとめてみた

 

反応の取れるプロフィールとメールの文章は型が決まってますので、簡単に会えます。

興味があれば、連絡してください^^)

今どんなに女性が怖い、緊張する、と思っていても、問題ない

今思いますけど、たとえ、

「自分は人見知りだし、無口で無表情で、何の取りえもない」

からといって、誰からも相手にされないかというと、そんなことはありません。

 

女性に対して自分の見せ方を変えれば、自分を魅力的に写すことができるのです。

 

それを信じ、女性と出会っていった結果、やがて付き合うことのできる女性が現れました。

 

ああ、行動してよかった。

と本当に思います。

 

バイトで可愛い女子に挨拶しようと頑張っていなかったら、今の僕はないとさえ思います。

 

ちょっとでもいい。

本当にちょっとしたことで良いから、やる。

 

バイトを始めるのが怖いなら、マッチングアプリで女子とメールするのもいいでしょう。

 

それも怖ければ、恋愛の参考になる動画とかを流しているだけでもいいと思います。

 

実際僕は、恋愛のノウハウ動画を満員電車の中で聞きまくってました。

 

すると、不思議なことに、段々と自分の中で、

「彼女ができるのは当たり前だ」という価値観になっていくのです。

 

まだ彼女できていないのに・・・。

 

そういう効果もあります。

自分の脳内がそうなれれば、自然と彼女を作る行動をとるようになり、気づいたら童貞を卒業していました。

まとめ

小さいことから初めて、徐々に女性に慣れていきましょう!

応援してます。

ここから先は、本気で童貞を卒業したい人以外は見ないでください。

僕は10年間友達がいなくて、便所飯をするというどん底童貞人生でしたが、
5人の彼女と同時に付き合いセッ○スしまくる人生となりました。

 

5人の彼女と同時進行とか言うと怪しいですよね。

モテる才能があったんだろ?

とも言われます。

 

ですが、僕は頭おかしいくらいの人見知りで、

友達が全くできず、

高校の文化祭ではトイレでお母さんのお弁当を食べて泣いてました。

 

そんな惨めな人生でも、

マッチングアプリを極めてFカップの女の子と童貞を卒業したり、

僕の周りに5人の彼女を従えて、

取っ替え引っ替えセッ○スする人生に変化を遂げました。

 

女の子から「いつ会える?」というラインも鳴り止まないし

便所飯をしていた当時の僕からしたら、

気絶するくらい人生変わりました。

 

どんなにどん底人生だって変わることができる。

 

僕が友達ゼロ人のどうしようもなく愚かな便所飯人生から、

5人の彼女を従えるまでの過程は、以下の記事で見れます。

友達皆無の便所飯人間が、彼女5人を従えてしまった真相

会話
友達が10年いなかった便所飯陰キャ男が、童貞卒業して5人の彼女と同時に付き合い○ックスしまくる物語

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