女性に嫌われることにビクビクして緊張して、手汗をかく男から脱却した方法

マインド
ともひろ
ともひろ

こんにちは、ともひろです。

女性を前にすると、

  • 嫌われるんじゃないか?
  • 緊張がバレたらどうしよう?

と考えて、身体が震えていた僕ですが、

今は女性を前にしてもほとんど緊張しなくなりました。

 

では、何で女性を前にしても緊張しなくなったのか?

 

単純すぎて拍子抜けされるかもしれませんが、

事実、もっとも現実的に効果のある方法なので、言います。

 

それは「慣れる」ことです。

 

いろんな女性と話して、慣れることなのです。

週に1回でも女性と話せば、相当慣れることができて、女性を前にしても緊張しなくなります。

詳しく話していきますね。

女性を前にすると、緊張して手に汗握っていた僕の話

女性の前で緊張して喋れなかった僕の過去の話をしたいと思います。

僕の過去1 合コンでビールのグラスが震えていた僕

かろうじて合コンに呼ばれた僕。

合コンって、なんだかんだで好みの子が1人は来る。

だから、緊張するなー嫌だなーと思いながらも、「行く!」と返事してしまう。

大体3対3でやることが多かったのですが、大抵1人は必ず僕好みの可愛い子が座っているんですよね笑

ともひろ
ともひろ

うわー、この子可愛い。この子落とせたらどんなに幸せだろうか。

は、話しかけなきゃ。

 

でも俺の緊張バレてないかな・・・うわー無理無理。

手が震えてきた。

そうして緊張感丸出しな僕は、緊張していることが女性にバレて、失笑され、

ますます緊張し、手汗でにじんだ僕のグラスはとても震えていて、

まともにビールが飲めませんでした。

僕の過去2 初デートの場所に向かう電車の中で、お腹が痛くなっていた僕

マッチングアプリ(ペアーズ、With、タップル誕生とか)で、初めて会ってデートしていた時の話。

行きの電車の中で、僕はお腹が痛くなり、駅のトイレに駆け込む始末。

ともひろ
ともひろ

こんなことならデートの約束なんかしなきゃよかった。

ドタキャンしたい、ドタキャンしたい・・・

緊張のあまり体調を崩し、デートから逃げようとした僕。

 

そんな中、なんとか踏ん張って、渋谷のハチ公口交番前に着いて、

女性が現れて「は、初めまして」と会話を始めていくのでした・・・。

 

と、こんな感じの僕でした。

それからというもの、マッチングアプリで週に1回のデートをしてみた結果

それからというもの。

当時恋愛を教えてくれていた人が、どうしようもない僕にノルマを課したのです。

 

「そんな緊張するのは、そもそも全然女性と話してないからじゃないんですか?女性と会いまくれとは言わない。1週間に1人でいいから女性と話しましょうよ」

と。

 

こう言われたのです。

 

んー、まあ、1週間に1回なら、何とかやれるかー。

 

女性と関わることから逃げていて、デートの回数が減っていた僕だったんですが、

重い腰を上げてようやくそのノルマをやってみようかなという気になりました。

 

さて、どうやって女性と出会おうか。

僕は、ビールの手が震えるのがとても耐えられないので、もう合コンは嫌だと思いました。

 

だから、一人でこそこそ自分の部屋で恋愛できる、マッチングアプリを選びました。

前からこそこそ女性と会っていたマッチングアプリ。

でも、これから本気で出会ってやろうと思いました。

(マッチングアプリについて詳しくはこちら↓)

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マッチングアプリ(ペアーズ、With、タップル誕生)をやって、

一週間に1人の女性とデートするようにしました。

 

1週間に1人だから、誰も2回目のデートに来てくれなくても月に4人の女性とデートできました。

 

月に4人も女性とデートする男なんて、そういませんよね。

だから、どうやっても女性に慣れてきたのです。

 

気が付いたら、女性と初デートをしても緊張しないし、

良いワクワク感でデートができるようになったのです。

 

僕は当時会社で働いてましたけど、一週間に1人とデートするのは、

土日のどっちかで、たった数時間を使うだけでした。

 

それだけでも、相当女性に慣れました。もうやばいくらい。

あれ?恋愛楽しいじゃん。女性とうまく話せなくたって、別に死ぬわけじゃないし、いいかも。

ともひろ
ともひろ

あー、明日はあの子とデートか。

結構写真可愛いから、楽しみなんだよな。

 

まあ先週も別の子とデートしたし、なんか緊張とか全然平気になったわ。ひょっとして世のリア充も、こんな気持ち?

こんな感じで余裕をこきはじめました笑

一週間に1人とデートしただけで、この余裕は実現しました。

 

しかも、週1でデートしていれば、

2回目のデートに来てくれる女性もちらほら現れてきたので、

デートの回数で言えば、月に5回も6回もできるようになったのです。

 

そうなってくると

ともひろ
ともひろ

誰が誰だか分からなくなってきたなw

えっと、名前間違えないようにしないとな。

 

うはー俺色んな子とデートしてるひゃっぽい!

これでリア充の仲間入りじゃあ!!

と、自信がついてきて、物理的に緊張があり得ない状況となりました。

道行くリア充になるためには、才能なんか必要ない。慣れればいいだけ。

僕はしょっちゅう、新宿周辺を歩くカップルの彼氏に嫉妬していました。

ともひろ
ともひろ

あー、なんだあいつ。なんであんなに女慣れしてんだよ・・・

さすが、生まれた世界が違うわな

こんな風に考えてたんですよ。

 

が、そんな考えは今すぐ改めるようにと、過去の僕に伝えたい。

頑固として否定したいのです。

 

女慣れしてるイケメン連中なんて、ただ単に、女性との接触回数が多いだけなんですよ。

ちょっと顔がいいから、自然に女性がやってきて、女性経験が多くなっただけです。

 

こんなの才能じゃありません。慣れているだけです。奴らは。

 

ともひろ
ともひろ

んじゃ、俺みたいな非リアは、意図的に女性と接触して、慣れるぞ!!!

それであいつらに追いつけるんなら安いもんだ!!

こういう考えることにしたのです。

人間、慣れていることは緊張しませんよね。

 

生まれて初めて歯を磨くときは、うまく磨けるだろうか?

と余計なことを考えて、緊張していたかもしれません(?)。

が、今あなたは、歯を磨く時緊張しますか?

ちょっとわかりにくかったですね笑

 

別の例を出しましょう。

あなたはかつて、会社や学校に入りたての頃、緊張していたと思います。

だって知らない人ばかりだし、何話していいかわからないし。

 

でも、慣れましたよね?

 

4月に入社して、それが5月、6月と出社を繰り返していけば、

周りは知っている人だらけになり、何を話せばいいのかわかってくる。

 

誰でも、最初は怖いんですよ。緊張するんです。

逆に、アホみたいに繰り返して慣れていけば、怖くなくなるし、緊張もしないんです。

 

女性との関わりも同じです。

人間というのは慣れる生き物なので、それが女性とのデートになろうが同じなのです。

 

まずは慣れてください。

失敗してもいいから。慣れただけで成功ですよ。

 

怖いけど、緊張するけど今日はデートしてみた。

それで失敗に終わったとしても、何にもしてない人よりよっぽどいいじゃないですか。

失敗上等です。

 

恋愛の勉強をしたら、まずは女性と会って、試してみて、慣れてみる。

女性と話すことに慣れれば、その後で、色々と自分に足りない部分がまた見えてくる。

 

そうしたら、もう一度復習して、反省して、改善していけばいいだけなのです。

僕はそうしてきました。

 

緊張をなくすには、まずは慣れる。これです。

慣れてから考えるんです。

 

「週に1回、女性と話す」

これを意識してみてください。

 

地味なんだけど、馬鹿にしてみんなやりません。

みんな一瞬で緊張がなくなる魔法みたいな方法を探している。

 

でも、そんな方法はないわけです。

そんな夢物語ではなくて、現実的に効果のあることをやって、

何もしないライバルを蹴散らしましょう!

マッチングアプリで一週間に1人とのデートが決まる方法

ちなみに、マッチングアプリでどうやって女性をデートに誘えばいいの?

というのは、本気で出会いたい方だけにお届けしたいので、メルマガのみで喋ってます。

 

マッチングアプリは月に8人以上とデートすることも可能です。

怪しいと思ったら、とりあえず読んでみてください。無料です。

 

ワクワクするような、年の離れた若くてピチピチの子ともたくさん出会えました。

 

恋愛を成功させて、男としての自信を取り戻し、緊張とは無縁の人生を送ってください。

ではでは。

ここから先は、本気で童貞を卒業したい人以外は見ないでください。

僕は10年間友達がいなくて、便所飯をするというどん底童貞人生でしたが、
5人の彼女と同時に付き合いセッ○スしまくる人生となりました。

 

5人の彼女と同時進行とか言うと怪しいですよね。

モテる才能があったんだろ?

とも言われます。

 

ですが、僕は頭おかしいくらいの人見知りで、

友達が全くできず、

高校の文化祭ではトイレでお母さんのお弁当を食べて泣いてました。

 

そんな惨めな人生でも、

マッチングアプリを極めてFカップの女の子と童貞を卒業したり、

僕の周りに5人の彼女を従えて、

取っ替え引っ替えセッ○スする人生に変化を遂げました。

 

女の子から「いつ会える?」というラインも鳴り止まないし

便所飯をしていた当時の僕からしたら、

気絶するくらい人生変わりました。

 

どんなにどん底人生だって変わることができる。

 

僕が友達ゼロ人のどうしようもなく愚かな便所飯人生から、

5人の彼女を従えるまでの過程は、以下の記事で見れます。

友達皆無の便所飯人間が、彼女5人を従えてしまった真相

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友達が10年いなかった便所飯陰キャ男が、童貞卒業して5人の彼女と同時に付き合い○ックスしまくる物語

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