「デートなんてサイゼでいいんじゃないんですか?」の恐ろしさ

デート
ともひろ
ともひろ

こんにちは、ともひろです。

今日はコンサル生と話していて思ったことがあるのでさらっと書きたいと思います。

先日コンサル生に

デートはオシャレな店じゃないとダメですか?

サイゼでいいんじゃないですか?

と聞かれまして。

 

まじかーと思ったので説明して、納得してもらいました。

 

結論としては、女性をデートに誘うときに、サイゼに誘っちゃダメだということです笑

 

もう禁止レベルでサイゼはやばい。

 

僕は割と、彼女の作り方が全くわかんなかったし、デートはどこに誘えば良いかも全くわかんなかったので、サイゼに誘って失敗した経験とかはありません。

 

そもそもデートに誘うことができなかったので笑

 

ですが付き合った女性に聞いてみると間違いなく

「付き合う前にサイゼはあり得ない」

と強く言われました笑

付き合った後は許してくれる女性多いんだけども。

 

そう。

だから僕は「付き合う前に」はサイゼなどのチェーン店には絶対誘いません。

 

なんでかというと、女性の言い分としては、

・女友達とでも行ける場所になんでお前といかなきゃいけないの?(怒)

・私ってサイゼに連れてけばいいや程度に思われてるの?(怒)

これですw

こわいこわい。

 

女性はこういう傾向が非常に強いので、サイゼとかガストとか、ドトールとか、ファミレスやその他のチェーン店に連れて行くのは僕は怖い。

誰とでも行けるチェーン店はやばいということです。

 

もちろん付き合う前も、デートはサイゼでいいっていう女性も全くいないかと言われたら違います。

けど、高確率でナシだと思われるデートプランにわざわざする必要があるのかと言われると、NOだなと思っています。

 

「女性を自宅に連れ込む時に、部屋が汚いままでもいいかな?」

って思ってるのと同じ気がしますw

 

そりゃあ、汚いままでも受け入れてくれる女性がいるかもしれないけど、

片付けた方がいいに決まってるよなと僕は思います。

 

あと、デートをサイゼにするのは、貴重なチャンスを逃しますね。

何かと言うと、

「デート場所そのものが良いと、勝手にデート感が出てうまく行く」チャンスをです。

 

デート場所がオシャレだと、それだけでサイゼよりもそのデートの魅力が上がりますよね。

 

だから、場所の力を借りて女性を楽しませることは善だと思うのです。

あえてサイゼに連れてって、難しい環境で戦うのは効率悪くない?

と思うので、僕はサイゼに女性を誘いませんという話ですね。

 

正しいデート場所のプランはこっちで書きました。

【社会人編】初デートで連れていくべき場所と、デート内容とは?
今日は、社会人が初デートで連れていくべき場所と、デート内容について、お送りします。 デートをすること自体が久しぶり、あるいは初めての人にとって、 どこに連れて行っていいのか全く分からない デートがうまくいくかす...

 

まあ僕もバイト先で好きになった子を本気でドトールに誘おうとしてたので、今思えばやばさMAXでしたね。

 

いやー、

正しい知識がないとアプローチ方法を間違えて、女性に嫌われるから、

ちゃんと恋愛を勉強してよかった。

 

P.S.ちなみに、付き合った後だったら、女性の許容範囲が爆発的に広がるので、サイゼなどのファミレスでご飯食べるのとかはOKです。

ここから先は、本気で童貞を卒業したい人以外は見ないでください。

僕は10年間友達がいなくて、便所飯をするというどん底童貞人生でしたが、
5人の彼女と同時に付き合いセッ○スしまくる人生となりました。

 

5人の彼女と同時進行とか言うと怪しいですよね。

モテる才能があったんだろ?

とも言われます。

 

ですが、僕は頭おかしいくらいの人見知りで、

友達が全くできず、

高校の文化祭ではトイレでお母さんのお弁当を食べて泣いてました。

 

そんな惨めな人生でも、

マッチングアプリを極めてFカップの女の子と童貞を卒業したり、

僕の周りに5人の彼女を従えて、

取っ替え引っ替えセッ○スする人生に変化を遂げました。

 

女の子から「いつ会える?」というラインも鳴り止まないし

便所飯をしていた当時の僕からしたら、

気絶するくらい人生変わりました。

 

どんなにどん底人生だって変わることができる。

 

僕が友達ゼロ人のどうしようもなく愚かな便所飯人生から、

5人の彼女を従えるまでの過程は、以下の記事で見れます。

友達皆無の便所飯人間が、彼女5人を従えてしまった真相

デート
友達が10年いなかった便所飯陰キャ男が、童貞卒業して5人の彼女と同時に付き合い○ックスしまくる物語

コメント