今日は、
「告白したいけど、勇気が出ない。告白せずに付き合えちゃう方法とかないの?」
と思っているあなたに向けて、書いていきます。
結論から言うと、
「告白していないのに、あなたが女性のことを好きだと伝わるセリフ」を言えば良いのです。
それは、つまり「間接的な告白のセリフ」です。
間接的な告白のセリフを言えば、告白していないのに、Hできます。
告白がどうしてもできない人に朗報です。
間接的な告白のセリフとは?全然難しくないです
間接的な告白のセリフで、僕が一番カンタンに使えると思っているセリフを紹介しますね。
それは・・・
今会っているこの状況を、デートであると言う
です。
例えば、
「次回のデートで行きたい、気になる店があるんだけどね」
「この前のデートで行った○○美味しかったよね」
みたいな感じで、さも当然かのように、女性と会うことを「デート」だと定義します。
これをやられた女性は、心の中で「あ、デートなんだ」と思い、
こちらのことを異性として意識します。
「そんな簡単に意識すんのか?」
と思うかもしれません。
確かに、相手がこちらのことを全く好きじゃない状態で、
「この前のデートでさ〜」と言ってもただの勘違い野郎になる恐れがあるので、
2回目以降のデートでそういうセリフを言うようにしてください。
2回目のデート以降でこういったセリフを言えば、勘違い野郎だとは思われません。
なぜなら、一ミリも好きじゃなかったら、女性は2人切りで2回も会わないからです。
2回目のデートに来ているということは、少なくともあなたのことが異性として気になっている状態なので、「あなたからのアプローチを受けてもいいですよ」というサインになります。
なので自信を持って、「デート」という言葉を使うことが大切です。
この、自信を持ってというのもすごく大事です。
女性は本能的に、男性に「守ってくれそうな男らしさ」を求めるので、
自信がなくても自信がありそうに振る舞うことが非常に重要なんですよね。
最初は難しいかもしれませんが、
僕も「デートに2回も来てくれている。これは最悪付き合うことになってもいいかな、と思われているサインだ!」と思うようにしたら、
堂々と「デート」という言葉を発言できるようになりました。
応援してます。
P.S.
告白についても気になるんだよね・・・という人は、
↓を読めば、告白してもフラれない男になれます。
上の記事を読むと分かると思いますが、
「好きです!俺と付き合ってください!」というのは非常に危険な告白の仕方です。
僕も、そういうベタな告白しかないのだと思ってました。
でも、決死の覚悟で冷や汗を垂らしながら、一か八かの大勝負に出る必要はないと分かって、
胸の内がすーっと楽になりました。
それでは、頑張ってください!
コメント