スーパーマリオと恋愛論

マインド
ともひろ
ともひろ

こんにちは、ともひろです。

今日は、ちょっと変わったタイトルでお送りします。

 

スーパーマリオってゲーム、知ってます?

こんなやつ。

だいぶ新しい動画ですみません笑

男性なら、高確率で分かると思うので載せました。

 

まあそれはどうでもいいのですが、

マリオと恋愛って似てるんじゃないか?と思ったので、書きます。

 

女性に話しかけたり、手を繋いだり、キスをしたりするのが死ぬほど怖い。

そういう人は多いですね。

 

そういう人は、マリオやるときってどうです?

穴を飛び越えたり、敵を倒したりするのって死ぬほど怖いですか?

 

みんな、画面の中のマリオであれば、勇者になって細かい事気にしなくなって、

平気で穴を飛び込えたり、平気で敵にアタックしにいったりするじゃないですか。

 

なのに、現実世界になると急に怖くなって、動けなくなってる。

 

現実世界でも、そんなに怖がることはない。

というお話をしたいと思うんですよね。

恋愛に悩んでいた僕の友人の話

僕が恋愛活動を共にしていた、まだ童貞だった友人がいまして、

その友人は、悩んでいました。

友人
友人

いやー、なんかさー。今、良い感じになっている子がいるんだけどさ。

今度3回目のデートするんだよ。

ともひろ
ともひろ

そうなんだ!付き合えそう?

友人
友人

いや、でも、告白するのが怖いんだよね。

なんていうか、相手もどう思ってるのかわからないし。

ともひろ
ともひろ

そっか。。

友人
友人

そうなんだよ。

いやー、無理だわ俺。もう死にそうだわ。

付き合う前に手を繋いで、ドキドキさせたいんだけど。。

 

あー手を繋ぐこともできないなんて終わってるよな。。。

 

ねえ。最初ってどうやって恐怖を乗り越えてた?

ともひろ
ともひろ

俺も最初はめっちゃ怖かった。もうバンジージャンプ飛んだ方がマシだと思ってた。

友人
友人

お前バンジー飛べるの?

ともひろ
ともひろ

いや、無理w

友人
友人

おいw

ともひろ
ともひろ

でも、俺はふと思ったんだよね。

ゲームの中ではめっちゃ挑戦してるのになって。

 

例えばマリオあるじゃん。ゲームのマリオ。

あれって、目の前に大きな穴があったらどうする?

友人
友人

そりゃ、ジャンプするしかないでしょ

ともひろ
ともひろ

そう。

俺は、なんでゲームの中だったら思い切って挑戦できるのに、

現実世界になると急にビビってしまうんだろう。

 

何なんだろう俺は。って思ったんだよね。

友人
友人

確かに、ゲームの世界だとみんな楽観的思考になって、挑戦的になるよなw

ともひろ
ともひろ

そうなんだよね。

だから、現実世界でも、もっと強く生きろよ俺!

 

って思ったら、やる気出てきてダダダっと女子に踏み込めるようになったんだ

友人
友人

マジかw

ともひろ
ともひろ

ゲームでは穴に落ちても残機が減るだけで、死なないでしょ。だから挑戦できる。

友人
友人

うん

ともひろ
ともひろ

で、何回も穴に落ちるわけねw

友人
友人

ともひろ
ともひろ

でも、穴に落ちるかどうかなんて、飛んでみないと分からない。

一回も死なないでゲームをクリアするやつなんて、いると思う?

友人
友人

いないね。そりゃいないわ

ともひろ
ともひろ

現実世界も同じで、一回告白したところで、失敗するかもしれない。

 

でも、告白してみないと分からないことって、超たくさんあったんだよね。

 

あ、こういう言い方したらやっぱ駄目なんだとか。

くそーこれ教材に書いてあったのに、やっちまったーとか。

悔しい思いをすることもある。

 

ゲームだったら、あれ?

攻略本に書いてあった通りのタイミングでジャンプしたのに、落ちてしまったw

みたいな。

友人
友人

あー分かるw

ともひろ
ともひろ

どんなに完璧な知識を仕入れていても、やってみないと分からないんだと分かった。

 

俺、マリオカートのタイムアタックとか好きなんだけど、

あれも、いいタイム出たぜ!ってときも、

200回くらいやり直してようやく出たタイムだったなんてこともある。

 

現実世界でも同じだと思ってて、恋愛って、失敗しても死なないじゃん。だったらやろうって思って。

友人
友人

なるほどなー。

ともひろ
ともひろ

お前はさ、ちょっと今はビビってるかもしれないけど、デートを2回も来てくれたってことは、男として見られてる可能性は高いよ。

ビビりを解消するだけでいけそうだよね。

友人
友人

そうか。そうだよな。

俺、何ビビってんだって感じだよな。

失敗しても死なねーじゃんか。

やばいわ。俺頑張るわ!!

ともひろ
ともひろ

あー俺も頑張らなきゃな!

 

こんなやり取りをしながらビール飲んでました。

 

そのあとその友人は、彼女に告白し、付き合うことになりました。

人生はゲームだ。マリオだ。

死ぬこと以外はかすり傷だ。

という名言がありますが、本当にその通りだと思います。

 

恋愛というゲームを僕たちはやっている。

人生は一度切りですが、恋愛は一度きりじゃないですよね。

 

何回でもやり直せる。残機は無限だ!

 

恋愛は、残機無限のゲームである。

 

こう考えたら、恐怖に打ち勝って、

女性と手を繋いだり、女性に告白したり、女性と××したり。

 

そういったこともビビらずにできるようになる。

 

女性に迫るのって、最初は怖いけれど、

何度もやっていると段々と感覚が分かるようになってくる。

 

どんなタイミングで、どんな強さでボタンを押せば、

目の前の穴を飛び越えられるか、分かるようになってくるということ。

 

それでもハードルが高ければ、一歩でもいいから進んでみる。

女性と出会うのが怖いなら、ネットで会ったことない女の子とメールだけしてみる。

 

女性と手を繋ぐのが怖いなら、

女性と話すことにまずは慣れる。

 

女性とキスをするのが怖いなら、

個室で身体をくっつけるだけにしてみる。

 

こんな感じに、一歩ずつ。

 

これ、別の記事でも書いたかもしれない。。笑

 

でもこうやって挑戦を続けていれば、

必ず壁を突破できる日が来るし、

 

何度も挑戦するときに襲ってくる恐怖に打ち勝つためにも、

恋愛はゲームだ理論を思い出してもらえたら、いいかも。

 

そもそも人間って、

変化が怖いように感じる生き物なんですよね。

 

それがたとえ、

彼女ができるという、自分にとって幸せな事だったとしてもです。

 

幸せになるのが怖いのです。

 

これ、別の記事で取り上げようかな。

 

変なタイトルだったけど、読んでくれてありがとうございます。

ここから先は、本気で童貞を卒業したい人以外は見ないでください。

僕は10年間友達がいなくて、便所飯をするというどん底童貞人生でしたが、
5人の彼女と同時に付き合いセッ○スしまくる人生となりました。

 

5人の彼女と同時進行とか言うと怪しいですよね。

モテる才能があったんだろ?

とも言われます。

 

ですが、僕は頭おかしいくらいの人見知りで、

友達が全くできず、

高校の文化祭ではトイレでお母さんのお弁当を食べて泣いてました。

 

そんな惨めな人生でも、

マッチングアプリを極めてFカップの女の子と童貞を卒業したり、

僕の周りに5人の彼女を従えて、

取っ替え引っ替えセッ○スする人生に変化を遂げました。

 

女の子から「いつ会える?」というラインも鳴り止まないし

便所飯をしていた当時の僕からしたら、

気絶するくらい人生変わりました。

 

どんなにどん底人生だって変わることができる。

 

僕が友達ゼロ人のどうしようもなく愚かな便所飯人生から、

5人の彼女を従えるまでの過程は、以下の記事で見れます。

友達皆無の便所飯人間が、彼女5人を従えてしまった真相

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友達が10年いなかった便所飯陰キャ男が、童貞卒業して5人の彼女と同時に付き合い○ックスしまくる物語

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