街を歩くカップルを見ていると、むかつく。なんだあいつらは。

体験談

こんにちは、ともひろです。

僕は、街を歩くカップルを見つけては、

「なんだあいつら」とにらみつけていました。

 

僕は3年間、恋愛の事だけを考えまくった結果、見た目がドンピシャの女の子と付き合うことができたんですが、

童貞だったころは、リア充が存在するという事実について、マジで納得できませんでした。

リア充爆発しろよ。なんだあいつら。

なんであいつらって、何にもしてないくせにモテるの?

普通にしてたら友達ができて

普通にしてたら彼女ができて

普通に結婚して、子どもが生まれてさ。

 

俺は孤独だよ!

普通にしてたら友達できないよ!

普通にしてたら女の子逃げてくよ!

 

何だこの世界は。

 

俺は、誰にも理解されないオタク趣味だし、誰とも話が合わないから、友達ができないのは当たり前だがな。

 

ははは。

 

もういいや。

 

今の時代はインターネットというものがあるじゃないか。

そうだ。

 

人と関わらなくたって、女の子と関わらなくたって、

楽しいことはたくさんある。

 

ネットサーフィンしよう。

 

マンガ読もう。

名探偵コナン楽しいな。和葉可愛すぎ(分からない人はすみませんw

 

でも、所詮はこの部屋。

自分の部屋の中の出来事に過ぎない。

 

僕はいつしか、ほぼすべての頭の中の映像が、自分の部屋になってました。

外に出ないから。

 

こんな人生を送っていました。

お母さんごめん。こんな俺で。

辛かった。

 

何をやっても寂しい。虚しい。

 

「おいお前ら!お前らは誰かとつるんでないと、生きていけないんだろ!」

と、周りの人間をディスりまくってました。

 

もう、お先真っ暗だった。

 

お母さんごめん。こんな俺で。

 

完全なる引きこもりではないけれど、ちゃんと大学には通っているけれど・・・

 

幸せな人生って何?

 

無理やり人と関わるくらいだったら、俺は孤独で良いんだけど。

 

でも、孤独だと発狂したくなる。

 

俺はどうすりゃいいんだ。

 

こんなことをぐるぐると、部屋の中で考えては、

パソコンをいじり、食って寝て、大学行ってバイトに行ってと、

代り映えのない毎日を過ごしました。

 

はっきりいって、クソつまらなかった。

 

いったい何のために生まれてきた?

 

誰にも相手にされないなら、人生意味なくね?

 

そんなとき、小学校時代の親友にミクシィで声かけてみた。

勇気を振り絞って、友達申請してみた。

 

無視された。

 

ああ、そうですか。分かってましたよ?

 

こんな俺とは付き合いたくないですよね。

 

ますます卑屈になっていきました。

 

僕を救った女神(男)

ですが、僕はたまたま運が良かったです。

大学生のとき、アルバイトをしていたら、後輩のちゃらんぽらんな奴がやってきて、

「(とも)さん!」

と声をかけてきました。

 

僕「なんだ?何が目的で、近づいてくる?」

ちゃらんぽらん「俺、大学今日も休んだっす。友達いなくなったっす」

僕「そうなんだ」

 

ちょっと親近感がわいた。

この後輩も、孤独に悩んでたりするのかな・・・?

 

ちゃらんぽらん「今日も暑いっすねー」

ちゃらんぽらん「(とも)さんは普段何してるんすかー?」

 

たまたま2人は、同じ作業をすることが多くて、ちょくちょく話しかけてくるようになりました。

 

まあ、ちゃらんぽらんな性格ですから、大人しい僕とでも絡めるコミュ力を持っていたのでしょう。

 

僕はだんだんと、その後輩に心を許していき、飯に誘われるようになったのです。

 

当時の僕にとって、この成功体験は、僕の人生に計り知れない影響を与えました。

 

この世界のやつらは、みんな敵だと思っていたけれど、味方がいるのかもしれない。

 

そんな矢先、バイトに可愛い女の子が入ってきたわけです。

これはいろんな記事で書いてますね。

色白女子でした。

 

この子と付き合いたい・・・

 

僕は、ちゃらんぽらん君のおかげで、自分に少しだけ自信を取り戻していました。

 

だから、

「どうせ俺には無理だろ。友達もいないんだから。」

などと、卑屈にならなかったのです。

 

「どうにかすれば、いけるのでは・・・?」

 

そう考えた僕は、恋愛を必死に勉強しました。

 

もう、朝起きて、昼のバイトまで、永遠と布団の中で、恋愛商材のpdfを読みまくってました。

 

「今の俺に足りないのは、知識だ・・・何も分からないのに、頑張ってしゃべってみたところで、恥をかくだけだ」

 

今思っても、本当にその通りだと思います。

 

わけもわからず告白しても、撃沈するだけ。

 

だから、勉強した。

 

そしたら、バイトの色白女子が笑ってくれた。

 

「お、俺の発言で笑った・・・?誰にも必要とされていないはずの俺が??」

 

段々と楽しくなってきた。

 

色白女子「(とも)さん!これってどうすればいいんですか?」

 

俺「なっ・・・誰にも相手にされないはずの俺に、自分から話しかけてきた・・・仕事の話とはいえ、にやけが止まらない・・・」

 

なんだ。そうだよ。ははは。

道行くカップルを見てみろ。

 

大人しそうなやつだったり

ファッションがダサいやつだったり

僕よりブサイク(失礼)だったり・・・

 

そんな奴が、可愛い子と手を繋いで歩いてるじゃないか。

だったら、俺にできないわけがないよな。

 

おっしゃああああ!!!!俺の人生、ここで終わってたまるかあああああ!!!!

僕にはもう、恋愛しか道は、残されていませんでした。

 

壁を越えた先に見えた、新しい世界

こう思ってからは、簡単でした。

 

夢の中で好きな子に抱きつき、

夢が覚めた瞬間に、あの何とも言えない虚無感を味わっていた僕は、

 

気づいたら、現実世界で、好きな子に抱き着いている。

 

しかも、向こうから

「今日、ぎゅーしてないじゃん」

とテレ顔で言われ、抱きしめてあげることができる男となりました。

 

何だこの世界は。

AVではない。

夢でもない。

どうしてこの子は裸で寝ているんだ?

 

こんな世界があるなら、もっと早く勉強してればよかった。

 

女性って、男性に比べて、見た目で男を好きになりにくいという性質があります。

これは事実なのです。

 

道行く美女と野獣のカップルが、それを物語っています。

 

「男は顔じゃないとかいうつもりみたいだけど、所詮はオラオラしたホストみたいな男じゃないと駄目なんだろ?」

 

そうではありません。

僕のように、無口で大人しい人間の戦い方というものがあります。

 

人それぞれ、戦い方がある。

 

だから、彼女は誰にでも作ることができる。

そう確信しました。

 

モテない、彼女ができない男性は、自分の戦い方を知らないだけ。

もっと言うと、勉強していないからなだけなのです。

 

勉強したら、簡単に超えられる壁でした。

 

本当にビックリ。

 

だって、高校の文化祭で便所飯していた僕が、ロリ系の彼女と付き合い、べた惚れされるようになったのだから。

 

この間、親に言われたことがあります。

 

「あんた変わったよね。昔はあんなに大人しくて、毎日あんたのことを心配して、夜も眠れなかったのよ。ちゃんと育って本当に良かった」

 

こう言われました。

 

僕は今では、彼女と別れても、一瞬でまた新たな彼女を作れる確信があるまでになったので、人間関係面での不安は全くないです。

 

「恋愛を勉強するなんて、狂ってる。」

とかいう連中はほっといて、ちょっと勉強を始めるだけで、人は変わります。

 

なんか、適当な恋愛ノウハウのメルマガを読むだけでもいいですね。

 

毎日、恋愛の勉強に触れるのがいいのです。

 

一時期、

「彼女欲しいな」

と思っても、人間は愚かなのですぐ忘れます。

 

すぐ、

「いいや、マンガ読もう」

となり、あっという間に年老いていきます。

 

僕はそれが恐ろしかったので、

 

道を歩いている時も

電車の中でも

 

「彼女を作る方法」をしゃべっている音声をずっと聞いてました。

 

毎日聞いていたら、やる気が出てくる。

 

なんか、「彼女なんかできて当たり前。これは俺もイケる気がする」

そう思えるようになってくるのです。

 

「俺には彼女なんて無理」という価値観が、崩壊していったのです。

 

そうして気づいたら、マッチングアプリで女の子と出会いまくり、紆余曲折ありながらも、初キスを済ませ、初体験を済ませることができました。

 

あ、壁を越えたら一瞬だったな。

 

最初から、彼女を作ろうなんてしなくていい。

まずは、適当な恋愛ノウハウを読んでみる。聞いてみる。

ただ音声を流しているだけでもいい。

 

僕は今、道行くカップルを見ても、全くムカつかなくなりました。

もっと早く素直になれていたら、早くこいつらに追いつけたのに、と思っています。

 

でも、それでも25歳で童貞を卒業できたから、良しとしています。

これからも、僕は素直になって、自分に正直に生きたいです。

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