大人しい僕がチャラ男に勝利した話

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ともひろ
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こんにちは、ともひろです。

僕は、どう頑張っても見た目が草食系で、大人しい男に見られます。

 

僕はオラオラした見た目とか、オラオラした会話で女性を落としているわけではないので、

彼女が作れるようになった今でも見た目は変わりません。服はお洒落になりましたが笑

 

で、今日は、僕が付き合った彼女のお話しをします。

見た目は細くてちょっとロリ系。

 

顔は可愛い。可愛いの基準は人によるのでアレですが、僕好みの子でした。

 

その子は、数日前にイケメンのチャラ男にアプローチをされていました。

しかし、その子はチャラ男をフって、僕とデートをして、ホテルに行って、僕と寝たのです。笑

 

うっしゃああああ!!

こんな俺でもチャラ男に勝利したあ!!!

と、心の中で祝杯をあげました笑

 

僕は童貞のころ、

ともひろ
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俺なんか草食系だし、非リア充の属性だから、イケメンとかチャラい男が現れたらぜったい勝てねえよ!!

と思っていました。

 

でも、現実は違ったのです。

真面目で大人しい男でも、恋愛の戦略をしっかり組めば、何も考えずにノリで女の子を落とそうとするイケメンチャラ男に勝てます。

 

では、詳しい話をしていきますね。

僕がイケメンチャラ男に勝利した物語

僕はある日、マッチングアプリで知り合った女の子とデートしていました。

記事の冒頭で書いた、見た目は細くてちょっとロリ系の女の子です。

 

僕はその子とカフェで食事をしながら、マッチングアプリでもう一人男と会ったらしいので、

「どんな男だったの?」と聞きました。

すると

いや、なんというか、

最初はイケメンで自信ありそうだし、カッコイイなと思ったんだけど、

会っていきなり手とかつないできて、キスされそうになったの。

もう怖くて怖くて。

と言ってました。

 

僕は、この話を聞いた時点である程度の勝算が見えました。

 

このチャラ男は、なにが悪かったのかというと、

女性の感情を一切無視して、すぐに手をつないだり、キスをしようとしたことです。

 

この子の場合は、男性の見た目やトークの面白さだけではなく、

男性との信頼関係がある程度ないと、

その男性のことを好きにならないタイプだったわけです。

 

僕はそれを見抜きました。

だったらこの、「チャラ男がキスしてきて怖かった話」を深く聞いていくだけで、

僕との信頼関係ができて、僕に好意を持ちそうだなと、考えました。

 

そして、僕は

「つまらない男と言われた」彼女にできるかできないかが決まる、恐ろしい会話の概念とは
僕は、中学校、高校、大学と、女性との会話が苦手で、女性に馬鹿にされていました。 明らかに「こいつ、つまらない男だな」という顔をされて、へこみまくっていました。 思い出しただけでもつらいです。 しかし、ある重...

で書いたような会話のポイントを抑えて会話していっただけで、

次回のデートでホテルに行けました。

 

間接的ではありますが、チャラ男に勝てたこの経験は、男としての大きな自信になりました。

大人しいままで女の子はゲットできる。これほんと。

チャラ男は、見た目とトークの面白さという武器しか使えないことが多いです。

 

チャラ男は本来、見た目やトークの面白さですぐ女性に好きになってもらえるから、

女性の気持ちを優先したり、見た目やトークの面白さ以外の魅力を使おうとせず、

強引にホテルに行こうとして逃げられます。

 

チャラ男でも、一目惚れされた場合は例外として、

その女性にとっての魅力がなければフラれますし、

草食男でも、その女性が求めている魅力があれば、付き合える可能性は十分にあります。

 

しかも、別に草食男子が無理にテンション高くして会話する必要もない。

 

会話のポイントさえ押さえれば、声のトーンとかは自然体でいいのです。

無理に誰かを演じるとか、そういうことをする方が不自然になりますから。

 

「こんな俺がモテるには、飲み会で大人数を盛り上げられるような、声のデカい性格に変わらなければならないんじゃないか・・・?」

と考える必要はありません。

大人しいままで女の子はゲットできます。

 

だから心配しないでもらえたらと思います。

 

これは甘いことを言っているとかではなく、僕の実体験として言っているのです。

余談になりますが、昔の僕は本当にやばかったですからね。

 

ブログのタイトルにもしてしまいましたが、

クラスで一番しゃべらない幼稚園児でしたし、

クラスで一番しゃべらない小学生でしたし、

クラスで一番しゃべらない中学s・・・という感じで、

学生時代はしゃべるという能力が欠落した人間でした。

 

そんなクソみたいな僕の過去は、↓の記事でさらけ出しました。

便所飯をしていた友達いない陰キャな僕が、彼女5人を従えてしまった真相
このブログ書いてるの誰? ってなると思うので、このページでは僕の自己紹介をさせていただきます。 初めまして、ともひろといいます。 僕は10年間友達がいなくて便所飯をしていた、非モテの代表格のような人間ですが、5人の...

 

でも、やっぱり人間は会話しないと、誰とも関わることはできません。

人間である以上、孤独というのは耐えがたいものですよね。

 

僕はやっぱり寂しかった。異性というものを知りたかったし、関わりたかった。

その気持ちを素直に受け止めて、恋愛を学ぶという世界に入りました。

 

恋愛は、勉強して女性の傾向を見抜ければ、

イケメンチャラ男に勝つこともできる夢のある世界です。

 

今日は僕の経験から分かったことを書きました。

諦めないでよかったと、本当に思います。

ここから先は、本気で童貞を卒業したい人以外は見ないでください。

僕は10年間友達がいなくて、便所飯をするというどん底童貞人生でしたが、
5人の彼女と同時に付き合いセッ○スしまくる人生となりました。

 

5人の彼女と同時進行とか言うと怪しいですよね。

モテる才能があったんだろ?

とも言われます。

 

ですが、僕は頭おかしいくらいの人見知りで、

友達が全くできず、

高校の文化祭ではトイレでお母さんのお弁当を食べて泣いてました。

 

そんな惨めな人生でも、

マッチングアプリを極めてFカップの女の子と童貞を卒業したり、

僕の周りに5人の彼女を従えて、

取っ替え引っ替えセッ○スする人生に変化を遂げました。

 

女の子から「いつ会える?」というラインも鳴り止まないし

便所飯をしていた当時の僕からしたら、

気絶するくらい人生変わりました。

 

どんなにどん底人生だって変わることができる。

 

僕が友達ゼロ人のどうしようもなく愚かな便所飯人生から、

5人の彼女を従えるまでの過程は、以下の記事で見れます。

友達皆無の便所飯人間が、彼女5人を従えてしまった真相

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友達が10年いなかった便所飯陰キャ男が、童貞卒業して5人の彼女と同時に付き合い○ックスしまくる物語

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