今日はクリスマスイブですね。
今夜は彼女に女子高生の制服を着せて、サンタの帽子をかぶせて興奮したいと思ってるので、
その予告をただ書いている記事です笑
なんか今、手に汗握っています。
こんなことを文章にしている自分が恥ずかしいからです。
でも、僕は女子高生の制服が好きなんだからしょうがないじゃない。。。
今日はそんな下らない記事をお送りします笑
毎年孤独だったクリスマス
僕の童貞時代のクリスマスの話。
実家暮らしだった童貞大学生の僕は、お母さんが買ってきたクリスマスケーキを美味しいといって食べてから、部屋に戻って泣いていました。
僕は情けなかったです。
この年になって、俺は何をやっているんだと。
彼女の一人も作れないのかと。
誰も俺のことを好きになってくれないんだと。
でも僕は、
いや、俺は女なんか興味ないから!
クリスマス?俺は暇じゃないんだ。
クリスマスはチャット仲間とトークするんだから、彼女なんていらねぇ
とか言い出し、素直になれず、クリスマスは孤独な部屋で一人PCに向かい、モテない仲間とチャットをする人生は、数年間続きました。
しかし・・・僕が師匠と呼んでいる男に恋愛を教わるようになった途端、
「いや女とか興味ねえし!」という無駄なプライドはあっけなく崩壊しました。
そして、僕の本当の気持ちがメラメラと湧き出てきたのです。
俺は・・・俺は・・・・
童顔年下彼女を作って女子高生の服着せたい!
そんで太もも触って恥ずかしがらせたい!!
でも、リアルな女子高生に手を出すことはできない!
くそ!どうすりゃいいんだ!!
僕は、女子高生の制服が好きです。
それ以来、僕は、女子高生の制服が好きになりました。
特に紺のセーラー服が好きです。
制服を着た女の子って、めっちゃ可愛くないですか?
なんなんでしょうね、この感覚。
なんで制服を着た子がかわいいのか、説明するのが難しい。。
あの紺色のスカートと、スカートから伸びる、生足の色のコントラストがたまらないです。
モテない童貞の大学生のころから、僕の制服好きは芽生えていきました。
僕は高校生のとき友達が一人もいなくて、もちろん女子からも「なんだこいつ」って目で見られて、輝かしい青春を送れなかったんです。
だから、その反動で、女子高生が可愛いと思うようになってしまったんです。
嗚呼・・・
道を歩く女子高生たち。
制服可愛い。ああいう子と付き合いたかったな・・・
毎日道で女子高生とすれ違うたびに、こんな危ない感情を抱いていた童貞の僕。
果たして、このまま自分の欲求に素直になりすぎて、道行く女子高生に手を出してしまうのか・・・!?
・・・
・・・
って、僕は自分の性的欲求のために人生を棒にふるうような馬鹿ではありません。
そんなことをしたらお縄につくことくらい分かってます。俺はそんなに馬鹿じゃない!!笑
てか、そんなことする勇気すらないですよ。
女子高生どころか、彼女もいないですもん。
だから僕は考えました。
その当時は師匠に恋愛を教わりたてで、まだ童貞だったんですけど、
童貞なのに、いっちょに考えました。。。
すると、あるアイディアが浮かびます。
それは・・・
童顔の彼女を作って、制服を着せればいいんだ!これだあwww
そのアイディアとは。
「童顔の彼女を作って、制服を着せる」
というものでした。
俺は・・・
いつか制服の似合う、童顔で可愛い子と付き合って、
制服のコスプレをさせたいんだ。
た、たしかにまだ俺は童貞だ。
だが、理想を求めて何が悪い。
俺は、制服の子がいいんだあ!!!
いつか童顔で制服が似合う子と出会って、制服のコスプレをさせようと思いました。
その夢をかなえるべく、僕は本当に馬鹿みたいに、恋愛の勉強をしました。
馬鹿みたいに、ペアーズとかOmiaiとかタップル誕生とかWithとかっていう恋活アプリに登録して、そこにいる女性たちとメールのやり取りをしまくったんです。
そのころはすでに社会人になって会社で働いていました。
会社の休み時間、みんな同僚とだべってコンビニ弁当を食べている空間から一人抜け出して、
僕は道端で、ご飯も食べずに女の子にメールを返してました。
可愛いロリ彼女に制服を着せるためなら、ご飯なんか食べなくてもへっちゃらだったから。
で、月に8人の女の子とデートする生活ができるようになりました。
会社の連中は、彼女欲しい、結婚したいと言いながら、何もしていない人たちだったので、
昼休みに一人抜け出す僕は異端児に移りました。
「なんだあいつは。付き合い悪りいな」
という視線を強烈に感じながらも、
でももうそんなことどうでもよかった。
俺は、会社と自宅の往復で、何の刺激もない人生が嫌なんだよ!!
僕はその思いを胸に、寒空の下で、女の子にメールを打ち続けるのだった。。
そして。。。
「ここまでやって誰とも付き合えなかったら、もうやめよう」
そう思えるまで女性と会い続けた僕は、、、
結果出ました。童顔で足が細くて、制服が似合いそうな年下の女の子。
それが今の彼女です。
その願いは叶い、ついにクリスマスイブの今夜、僕は彼女に・・・
そして今夜、僕はその彼女に制服を着せます。
(正確にいうと何度かこの子に制服を着せたことはありますが笑)
いやー、今日はめっちゃわくわくしてます。
僕の今の彼女は、童顔でAKBのゆきりんを少し丸くした感じ?です。
いや、丸ではなく日本人的な顔、と言い替えておきましょう。
ゆきりんを可愛いと思わない方は反発を起こすかもしれませんが、気にしない気にしない。。
童顔で足も細いから、今の彼女は最高です笑
僕は、彼女にコスプレさせたら色々注文するんですよ。
「もっとスカート短くしろw」
とか、
「へそ出しじゃなきゃ嫌w」
とか、
「パンツは白でお願い。」
と、平然とした態度で発言してます。
僕は普段は、見た目も中身もチャラくないし(ってかチャラくできない。性格上。笑)
女性の愚痴や本音を引き出して感情を揺さぶり、
僕のことを必要としてもらうというスタンスです。
(正直これができれば、引っ込み思案な男だろうが何だろうが、女性が離れられない存在になれます)
なのですが、
エロい話になると、急に僕はチャラ男化します笑
僕の性的な本性が出てしまうのです。
僕は、彼女にすべてバレてます。
僕が女子高生好きなこと、それ系のAV見てること、
太ももフェチなこと、
パンツは白がいいこと・・・
すべての性的欲求を彼女にさらけ出してます。
それなのに、そんなクズみたいな僕の性癖を恥ずかしがりながら、
笑って許す彼女の存在が、心の支えです。笑
「ともひろも男の子なんだね」
とか言って笑って許してくれるのです。
だからまた抱きしめたくなります。
(余談ですが、このように、女性というのは一旦こちらを好きになると、ある程度のクズ要素を出していっても許されるのでラクだし、楽しいですw)
クリスマスの夜を控えて、最後に言いたいこと
ここまで色々さらけ出してきましたけど、
僕の性的欲求を語らずして、恋愛を語ることはできません。
だから、そういう部分も語ります。
でも、さっきも話しましたが、過去の僕は、
彼女が欲しいと思いながら、
「クリスマスに一人だって、全然寂しくないし!」
と強がっていた時期があります。というか、恋愛の師匠に出会うまでの人生は、ずっとそうでした。
だから最後に、そのころの自分に言いたい事を言って締めたいと思います。
しばしお付き合いを。
おい。童貞大学生のともひろよ。
クリスマスだからといって、本当はしたいはずの恋愛を
「いや、俺別に女とか興味ないから、クリスマスとかさ、お母さんが買ってきてくれたケーキで良いからw」
と、心の中で正当化しているのか?
じゃあどうしてAV見てるんだ?
どうして、サンタの格好したエロ画像をクリスマスに検索してんだよ。
素直になって、恋愛を学んで女の子と出会いまくれば、
難しいことはせずとも、口が達者にならずとも、引っ込み思案のままでも、童顔のロリ彼女と制服サンタクリスマスを過ごすことはできるぞ。
だから素直になってくれ。
確かに、プライドがあるかもしれない。
彼女がいない自分を認めたくなくて、「いや、俺女子に興味ないから」と言って自分を正当化したくなるのも分かる。
でも、それじゃあ一生そのままなんだよ。
俺は、会社の人間関係を捨てて恋愛を馬鹿みたいに頑張ってきて、本当に良かったと思ってる。
イケメンじゃないと、口が達者じゃないと、彼女はできないと思ってしまうのも分かる。
でも、現実は全く違うんだ。
引っ込み思案だろうが口下手だろうが、恋愛の知識があれば行けるから。
今のまま無駄なプライドを持って自分にウソをついていたら、
お前の人生はいつまでたっても変わらないだろ。
たった一度きりの人生、自分にウソをついたまま終わらせるつもりなのかよ。
目を覚ませ俺!!
と、過去の僕には伝えたいです。
タイムマシンがないから過去の自分には伝えられないけれど
当時、師匠が同じようなことを僕に伝えてくれたから、僕はここまで来れました。
思い描いていた、「普通に彼女が作れる人間」になれて、男としての自信も取り戻すことができました。
「どうせ俺なんか、何をやっても友達はできないし、女の子も寄ってこないから。ふははははwww」
とかいうひねくれた性格も、直りました。
こんな冴えない無口で友達もいないどうしようもない奴が、女の子と抱き合ったり、好きだと言われたりするなんて、夢のようです。
いや、今まで夢の中でしか起こりえなかった世界が、現実になりました。
そう。どうしようもない僕でもここまで来れました。
何がどうしようもないんだ?どうせお前も最初からコミュ力あって、才能あったんだろ?と疑う人は
を読めば、僕がどうしようもないクソ人間だったことが分かると思います。
第一、才能がある人しかたどり着けない世界なら、僕はこんなブログで発信したりしません。
そんなのただの独りよがりの自慢ブログですよ。
ではなくて僕は、無駄なプライドを捨てて、素直に恋愛の知識を学んで、出会いを増やして女性に慣れていけば、
会話もうまくなるし、
クリスマスに自分の好きな恥ずかしい格好をさせて、彼女の顔を真っ赤にさせることくらい、できるようになるよと言いたいんです。
ちょっとまだ昼間なのに、熱く語ってしまいました。笑
今クリぼっちでも、いいんです。
実家暮らしで、お母さんが買ってきたケーキを美味しいなと食べていて、内心虚しさを抱えて泣きたくなってもいいんです。
それこそが昔の僕なんですから。
以上です。
で、明日になると思いますが、結果報告の記事を上げようかと。
彼女に女子高生サンタの格好をさせた結果www
みたいな記事を上げたいと思います。
ではでは。
あー、僕の性癖をさらす恥ずかしい記事だけど、書いてみたらせいせいしましたw
P.S.
続き書きました。
懲りずに続きを読みたい人はこちら
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