独身で、人生が虚しい人へ・・・僕が虚しい人生を突破した唯一の方法

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ともひろ
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こんにちは、ともひろです。

人生が虚しい。

それなりに歩んできた人生ではあるけれど、今すぐ消えてしまいたい。

大好きなはずの趣味をやっても楽しくない。

友達も、恋人もいない。

 

僕は、何のために生きているのだろうか?

 

そう思ってしまうことが、誰しも一度はあるのではと思います。

 

誰しも、と言ったら違うかもしれません。

中には、何も考えずとも、普通にしていたら友達ができるし、普通にしていたら恋人ができるし、普通にしていたら結婚して子供に恵まれてしまう人達も存在します。

 

しかし、少なくとも僕は、そうではなかった。

 

僕は、小学校、中学校、高校、大学、社会人と、人並みに生きてきたつもりでした。

 

が、全く友達ができませんでした。

全く恋人もできませんでした。

 

なんで周りの奴らは、いとも簡単に友達を作って、恋人を作って、楽しそうに生きてるんだ。

あり得ないだろ。

そう思っていました。

 

家族がみな出掛けて、誰もいない実家から大学へ通い、授業を受け、一言も発さずに帰宅する。

 

そして、家のパソコンでチャットをする。

ゲームをする。

動画を見る。

 

こんな大学生活を送っていました。

 

なんなんだろう。

 

何をやっても満たされない。

誰にも理解されない孤独感。

得体のしれないストレスに襲われました。

 

そのストレスから逃れるために、たいして欲しくもないものを多量にネットショップで買いまくって、モノを手に入れた一時的な満足感に浸っていました。

 

僕は大学時代、俗に言う、買い物依存症だったのです。

 

馬鹿デカい電子ピアノだとか買いまくってました笑

 

しかしその、買い物をした満足感もつかの間。

 

あとで猛烈な罪悪感と虚しさが襲ってくるのです。

そして当然、お金もなくなりました。

 

人間関係もお金も何もない。

 

「俺、電子ピアノ買ったけど、どうせ一人で弾いてるだけじゃん?

いったい何のために生きてるんだろうな」

 

いつの記憶を思い出してみても、自分の部屋の光景しか浮かんでこない。

自分の部屋で何かをしていた記憶しかない。

 

「俺は、もういいんだ」

友達とワイワイやることが、人生じゃない。

恋人とイチャイチャすることが、人生じゃない。

お金持ちになることが、人生じゃない。

 

こう思いこんで、日々、胸の奥からこみ上げる気持ちを抑え込んで、大学生活を送りました。

 

今にも爆発しそうでした。発狂しそうでした。

 

しかし、どうしたらいいか、分からなかった。

 

そんなとき、僕はあることがきっかけで、人生が逆転します。

 

僕は今、社会人なのですが・・・

友達を手に入れ、恋人を手に入れました。

 

人情の欠片もないようなブラック企業を辞め、個人でビジネスをしています。

確実に年収が上がる仕事を日々やっています。

 

実は僕、高校時代、便所飯を頻繁にしていました。

正直、ありえないくらい孤独でした。

が、そんな僕が、友達も恋人もお金も手に入れることが出来たのはなぜか。

 

特別なことはしていないのです。

難しいことはしていない。

 

この記事では、僕が虚しい人生から解放されるために重要だった、たった一つのことについて、話していきたいと思います。

 

(僕のこれまでの人生については、↓の自己紹介ページに詳しく書いているので、よかったら見てください)

便所飯をしていた友達いない陰キャな僕が、彼女5人を従えてしまった真相
このブログ書いてるの誰? ってなると思うので、このページでは僕の自己紹介をさせていただきます。 初めまして、ともひろといいます。 僕は10年間友達がいなくて便所飯をしていた、非モテの代表格のような人間ですが、5人の...

独身で虚しい人生・・・幸せな人生に必要な2大要素とは

あなたは、

「幸せな人生って何だろう」

と、考えたことがありますか?

 

「んー、友達とワイワイする人生?」

「結婚したら幸せだよな」

「人からもっと認められたら幸せなのに」

「わけのわからない上司に頭を下げない人生だったら、どんなにいいか。」

「とにかく彼女が欲しい。抱きたい」

 

いろいろな意見があると思います。

 

僕が思う、幸せな人生の2大要素とは

  • 人間関係(友達、恋人)
  • 仕事

です。

 

実は、これだけなんです。

 

ようは、

「友達がいて、恋人がいて、仕事が楽しければ幸せだ」

そう思っています。

 

めっちゃ簡単に言ってますよ。

もちろん細かい要素は色々あります。

 

しかし、根本はこれなのです。

 

そう思いませんか?

 

僕らは日々仕事をしてお金を稼ぎ、オフの時間は人と遊んだり、趣味をしたりしているでしょう。

 

いくら仕事をしても、孤独だったら何をやったって虚しくなります。

それは人間である以上、他人と関わることに喜びを見出す動物だから、仕方ないのですね。

 

そして逆に、いくら友達や恋人がいても、毎日毎日破産状態で、お金の事ばかり悩んでいたら、どんどんケチになって、友達や恋人が離れていきます。

つまり仕事がうまくいってないのも駄目なのです。

 

「健康も大事じゃない?」

その通りですね。

ただ、友達も恋人もいて仕事も楽しければ、悪いストレスが激減して、元気になっていくものです。

 

僕はこの、

「人間関係と仕事」という土台がしっかりしていないから、何をやっても不幸で、虚しいのだ

という結論にたどり着くことが出来ました。

 

人生の必要最低限な要素がこれなのです。

 

そしてもっというと、

仕事が楽しいという状態に持っていくためには、ビジネスがうまくいく必要がある。

仕事は、上司や部下との関わりはもちろん、人にモノを売ることですから、結局すべて「人」なんですね。

 

幸せな人生に最も重要なのは、人間関係だということもできます。

 

僕が好きなアドラー心理学では、

「すべての人間の悩みは人間関係である」

と言っています。

まさしくそうだなと。

 

もしあなたが、

何をやっても虚しい人生だ

と思うのであれば、おそらく人間関係が上手くいっていないのではないでしょうか。

 

本音を話せる友達がいない

恋人がいない

自分を否定してくる上司がウザい

 

このような具合に。

「人生が虚しい、人生が嫌だ、つまらない。」

そう感じている人は、人間関係が上手くいっていない可能性が最も高いです。

 

じゃあ、人間関係が上手くいくにはどうしたらいいか?

 

これはもう、コミュニケーション能力を学ぶしかないのですね。

 

僕はこのサイトでも、何度も書いていますが、

なぜか学校では、コミュニケーション能力についてほとんど学ばないんですよ。

 

大人になって最も重要なスキルなのにもかかわらず。

 

それってどうなんでしょう。

 

「英語を学んでいないから、英語が喋れません」

という、当たり前状態なのです。

 

実は、

「僕は友達ができません。でも友達を作りたいです。どうしたらいいですか?」

というのは、

「僕は英語がしゃべれません。でも英語をしゃべりたいです。どうしたらいいですか?」

に翻訳されます。

 

英語だったら、どう思いますか?

「じゃあ英語勉強すりゃいいじゃん」

となるのではないですか。

 

そうです。当たり前ですね。

 

ではなぜ、友達の作り方などの、コミュニケーションの問題になると、勉強するという発想が出てこないのでしょう。

 

それは、ただただ、学校教育がそうなっているから、それだけなのです。

 

学校で学んでこなかったから、

「そんなものは人との関わり合いの中で学んでいくものだろ」

という価値観から逃れられないだけなのです。

 

僕は、人間関係のスキル、すなわちコミュニケーション能力を身に着けたいのであれば、「恋愛」をやることを圧倒的にオススメしています。

 

それはどうしてか。

 

「恋愛」とは、コミュニケーション能力が最も要求されることだからです。

 

異性と裸を見せ合うわけですから。

そんなことが出来る人に、友達ができないと思いますか?

 

恐らく思わないと思います。

 

つまり、異性と付き合うスキルを身に付けておけば、必然的に友達を作るスキルも、仕事の人間関係のスキルも、手に入れることができるのです。

 

ようは、全部うまくいく、ということです。

 

人生が全部うまくいって、かつ、仕事を応援してくれる彼女がいる。

これ最高だ。

 

そう思って僕は、社会人になってすぐ、恋愛について勉強しまくりました。

 

女性と出会って、最初はまったくしゃべれないながらも、しゃべれるようになっていって。

初めての彼女を作って、今では、僕が一から彼女を作れる確率は100%だと言い切れるまでになりました。

 

恋愛を学んでおくと、実は、もう一ついい事があります。

恋愛を学ぶと、彼女を作れるというだけじゃなく、彼女と長続きさせ、結婚し、幸せな家庭を築くこともできます。

 

彼女を作ったら、その子が自分のどんなところに惚れているのか?

が明確に分かっているので、どうすれば長続きして、どうすれば結婚後、お互いに幸せに暮らせるのかが分かってしまうのです。

 

世の中では、結婚は墓場だとか、窮屈で男性にはメリットがまるでないとか、言われていますね。

 

僕も別にそれには反対はしていなくて、生涯独身で楽しんでいる方はそれで全然良いと思います。

 

人にはそれぞれの生き方がありますから。

 

しかし問題なのは、独身で苦しんでいる人の場合だと思います。

 

それに、結婚するかどうかは、あとで決めればいいのです。

 

僕も、人生初の彼女ができるまでは、

「友達もいない俺が彼女を作れるわけない、ましてや結婚なんて絶対に不可能だ」

と思ってました。

 

しかし、彼女を作ったら変わりました。

 

「なるほど、世の中の人達は、こうやって彼女を作り、結婚していたのね」

ということが、分かるようになりました。

 

とりあえず、彼女ができるというステージに到達しない限りは、何もわからないわけです。

まとめ

人生とは、「人間関係と仕事」で構成されています。

 

特に、

友達ができない、彼女が出来ない、独身で孤独だ。

という人は、「恋愛」を勉強することが、虚しい人生を克服する唯一の方法であると思っています。

 

何度も書いていますが、僕は社会人になるまでずっと孤独で、虚しい人生を歩んでました。

孤独な人生の辛さはとてもよくわかります。

 

だからこそ、僕が恋愛である程度成功した今、思うことを書いてみました。

 

応援してます。

勉強して実践して、ウソ偽りのない、本当の自分を手に入れてください。

ここから先は、本気で童貞を卒業したい人以外は見ないでください。

僕は10年間友達がいなくて、便所飯をするというどん底童貞人生でしたが、
5人の彼女と同時に付き合いセッ○スしまくる人生となりました。

 

5人の彼女と同時進行とか言うと怪しいですよね。

モテる才能があったんだろ?

とも言われます。

 

ですが、僕は頭おかしいくらいの人見知りで、

友達が全くできず、

高校の文化祭ではトイレでお母さんのお弁当を食べて泣いてました。

 

そんな惨めな人生でも、

マッチングアプリを極めてFカップの女の子と童貞を卒業したり、

僕の周りに5人の彼女を従えて、

取っ替え引っ替えセッ○スする人生に変化を遂げました。

 

女の子から「いつ会える?」というラインも鳴り止まないし

便所飯をしていた当時の僕からしたら、

気絶するくらい人生変わりました。

 

どんなにどん底人生だって変わることができる。

 

僕が友達ゼロ人のどうしようもなく愚かな便所飯人生から、

5人の彼女を従えるまでの過程は、以下の記事で見れます。

友達皆無の便所飯人間が、彼女5人を従えてしまった真相

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友達が10年いなかった便所飯陰キャ男が、童貞卒業して5人の彼女と同時に付き合い○ックスしまくる物語

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